リモート日記 終焉編

三体が発売だっていうのに急に忙しさが戻ってきて最悪な気分。一部はKindleで買ったから満員電車で読めたんだった。いまはそんな判断をしたときの気持ちを思い出せないくらい電車は空いている。咳をしている人の隣の席はだいたい空いてて座ることができる。

だいたいの仕事っていうのは他の人が時間をかけなくて済むように技術を使ってお金をもらってる。生産的な生産。自分の仕事で誰かがそうなってんのかは謎だ。子供の憧れユーチューバーみたいに無為な時間を増殖させてないだけよしとするか。 

はやく世界がめちゃくちゃにならないかな